復興・平和

2011(平成23)年3月11日(金)14時46分頃に発生した三陸沖を震源地とするマグニチュード9.0の巨大地震は、死亡者1,064人、最大時避難者10,516人、被災住宅4,704戸、被災事業所1,382というかつて経験したことのない大きな被害を伴いました。

この震災津波の検証の中で、「備える」「逃げる」「戻らない」「語り継ぐ」の四つの教訓を柱に防災市民憲章を制定すると同時に、新設した「うのすまい・トモス」を中心に、震災の出来事や復興の状況をお伝えしています。

うのすまい・トモスに建てられた防災市民憲章モニュメント

うのすまい・トモス 公式サイト

また、釜石市は太平洋戦争末期において2度の艦砲射撃を経験しました。この艦砲射撃と機銃掃射により市街地は焦土と化し、700人に及ぶ民間人が犠牲になったとも言われており、観光ガイド会では釜石大観音にある鎌崎砲台跡や薬師公園の平和観音像などにおいて平和学習も行っています。

釜石大観音での観光ガイドの様子

釜石大観音での観光ガイドの様子

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