五葉山と片羽山

五葉山(1,341m)は、北上山地では早池峰山に次ぐ三陸最高峰で日本三百名山に選定されています。また、山頂からリアス式海岸を一望でき五葉山県立自然公園に指定されています。花の百名山にも選ばれていて、春はツツジ、初夏にはシャクナゲが咲き、登山者はもちろん市民からも愛されています。山頂の「しゃくなげ山荘」は、100人位が宿泊できます。


五葉山

しゃくなげ荘

五葉山
(釜石市公式サイト)


そのほか片羽山(1,313m)は、三角点のある雄岳と南の雌岳の双子峰で、条件が良ければ雄岳から鳥海山を望むことができます。遠野物語三十二話によると、昔猟師に追われた白い鹿が逃げ、片脚を折ってしまった山を片羽山といい、その鹿は片羽山の前にある山でついに死んでしまい、祀られている」と記されています。

片羽山

【メモ】
・五葉山の登山口は、①唐丹町荒川からの荒川口コース(山頂まで2時間)と②甲子町大畑からの楢ノ木平コース(山頂まで2時間20分)があります。
・片羽山の登山口(山頂まで2時間30分)は、県道35号の青ノ木から入ります。

五葉山パンフレット・コースマップ