橋野鉄鉱山(三陸ジオパーク)

三陸ジオパーク ジオサイト


橋野鉄鉱山は、鉄鉱石の採掘場跡と運搬路跡、高炉跡の総称で、近代製鉄の父と呼ばれる大島高任が蘭書を参考に、安政4年12月1日(12月1日は鉄の記念日となっています)、大橋に洋式高炉を建設し鉄の連続生産に成功後、翌年の安政5年に仮高炉(現在の三番高炉)で操業を開始したのが橋野鉄鉱山の始まりです。

橋野鉄鉱山(三陸ジオパーク)

現存する高炉跡としてはもちろん国内最古で、1957(昭和32)年に国指定史跡、1984(昭和59)年にアメリカ金属協会から歴史遺産賞(HL賞)を受賞、2015(平成27)年に世界文化遺産に登録されました。



【インフォメーションセンター】
シアター映像やパネル展示で世界遺産をガイダンスするインフォメーションセンター。4月1日から12月8日までは有料の観光ガイドが常駐し、音声ガイドペンやAR映像配信用タブレットも利用することができます。
※岩手県独自の緊急事態宣言の発令に伴い、8月31日まで臨時休館となります。
橋野鉄鉱山インフォメーションセンター
橋野鉄鉱山インフォメーションセンター


基本情報

所在地〒026-0411 岩手県釜石市橋野町2-6 (Googleマップで開く)
電話番号0193-54-5250
利用時間9:30~16:30
定休日冬期間休館(12/9~3/31)

橋野鉄鉱山
(釜石市公式サイト)